M様邸 断熱補足部材 「エアーネット」 張り状況! (専用部材)
屋根面へ断熱材を施工する為の部材で、母屋した等に施工し、現場スプレー発泡断熱材を吹き付ける為の下地作成中です。
母屋下でネットを張ることで、屋根と断熱材の間に屋根裏の空間が出来ます。屋根裏空間は、夏季には熱くなるので、屋根裏換気を出来るように空間をつくっています。
天井はエアライトを90ミリ吹き付けます。通常の発泡系断熱材ですと、この厚さまで発泡すると割れが入ったり剥離する可能性がありせいぜい50ミリ程度までしか出来ませんが、ファース専用部材のエアライトは改良されており木への密着性に優れ、厚くても割れにくくなっているので安心です。
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