Bさま邸は、明日の柱建てに向けて土台を敷いています。
Bさま邸は「
ファースの家」ですが、ファースの家の場合 土台と基礎の
間に「
コープレート」と言う厚さ30mmの断熱性の高いパッキンをはさめて
青森ヒバ材の土台を敷いて行きます。
そして、この隙間に現場で発泡する断熱材「
エアライト」を吹き込んで
気密と断熱性を確保しているのです。
おまけに、基礎と土台の間に緩衝材の役割も果たし
地震などの揺れに対して、揺れを抑えてくれる免震効果もあるのです。
「ファースの家」を理解すれば家づくりがもっと楽しくなる「
北海道ハウス」の家づくりに注目!
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